安らげる場所

同居中のこと

こんにちは、ぷりざるです。
心の自由を目指して頑張ります。

仕事が終わり家に帰る。家に帰ってからは洗濯ものを取り込んで、夕飯作って、鍋やフライパン🍳、ボールにザルにまな板や包丁を洗う。そして食べ終わればまた洗い物。お米を研ぐ。そして洗濯物を畳んでしまう。お風呂に入って、一部洗濯して干す。やっと休めるかと思ったら、学校のプリントを出されて、書いたり、メール送ったり。もう電池切れ。瞼が重い。
家事って多いですよね。なんでこんなに母親が動いてるのに、誰も気に留めないんだろう。

私も子どもの頃そうだったなあ。家のことなんて何も考えてなかった。
母は当時夜勤もしていたので多少の手伝いはしたけれど、今考えると役に立っていたんだろうか?やること多すぎ!そして、お母さん(人”▽`)ありがとう☆

私は子どもの頃、祖父母とも一緒に暮らしておりました。母方の祖父母だったので、母はよく祖母を頼っていたと思います。逆に父は居場所がなかったように思います。家にあまり居なかったですから。男の人は仕事に逃げたり、遅く帰っても何も言われることないですもんね。私も父が遅いことに疑問を抱いたことはありませんでした。
やっぱり他人と仲良く暮らすのは難しいってことなんでしょうか。

私が同居していた時は夫が味方でいてくれたので、なんとか義両親との同居も辛いながらもやってこれたのかな、と思いますが、父の場合は違いました。母は自分の親のほうを大事にしていたので。
特に祖父はうるさい人でした。なので父もイヤだったんだと思います。
私も祖父とはよくケンカしました。昔の人だったので、長男は大事にするんですが、私はよく叱られました。なので、家を早く出たくて、出たくて(>_<)
高校卒業して速攻家を出ました。家を出てからは祖父との関係も改善されていきました。家族がたまに祖父のグチをこぼしても余裕で返せます(^-^) 距離は大事。


そうゆうこと経験してたはずなのに、私の学習能力の無さ!


でもね、経験を重ねたがゆえに同居の話が出た時も「なとかなるか」と思ってしまたんですね。
同居に関してあまり考えずに承諾したことを覚えています。「一緒に暮らすのかぁ」そんな程度です。それまでの人間関係もまあまあ良好に築けてきてたし、寮で暮らしていたこともあり、他人と暮らしても何ら変わらないと思っていたんでしょうね。ポジティブ思考?浅はか―でしょうか。

『家』って安らげる場所ですよね、なのに家に帰ることがこんなに苦痛だとは思いませんでした。
家であって家じゃない。会社のほうが余程安心して過ごせる。
でも、子どもがいるから一刻も早く帰りたい。一刻も早く会いたい。
ものすごい葛藤がありました。
会社で今日は早く帰っていいよ、って言ってくれる日もあるんですね。でも、


『帰りたい』『帰りたくない』

思いが交錯します。キツかった。もちろん帰るんですけど、子どもを受け取って速攻部屋に引きこもったり、理由をつけて買い物に出かけたりしてました。もうそこにいること自体が苦痛でならない。
なにか言ってくるわけじゃないんですけど、無言の圧力を勝手に感じていました。
そういう雰囲気を彼らが出していたのか、想像力豊かな私の勝手な思い込みか―
日々の生活でヒシヒシと感じるものがあるんですよね、同居中の方にはご賛同いただけるのではないでしょうか。

子どもが入園する時も、口出ししてきました。「まだ早い、私らが家にいるんだから面倒見る」って。気持ちは分かります。でも、こんな環境に置いておくことが心配でならなかった。なのでどんなに何を言ってきてもトボけて入園させました。わたしも最初は伝える努力をしたんです。言葉を選び、角が立たないように。そうすると、相手は簡単に「わかった、そうなんだ」と納得してくれたので安心したのに、結局まともに話なんて聞いてない。「そんなこと言った?」なんて平気で言ってくる。そしてまた理由を問われる。こっちだって角が立たないように頑張って伝えるから、すっごいオブラートに包んで伝えていたから、まあ伝わらないんです、わかります。自分でも何を言ってるのかサッパリわからなくなってましたから。


なので私も知恵を絞って『聞き流し作戦』決行して、これまで生き延びてきました(*’▽’)
『聞き流し作戦』はそうだね、そうだねって聞くだけ。うんうんと頷きながら徐々に距離を取り離れ、そして逃げる。追いかけてまで言ってこなかったので、これで良かったんだと思います。
伝えようと努力しても、はっきりと言えないから伝わらなかったんです。だったら傷つけるよりは逃げることを選びました。関わらないことを選んだんです。最良だったとは今も思ってません。
その時の私にはそうする事しかできなかった。


とにかく人のすることが気になるんですね。私がちょっとでも帰りが遅くなると「今日遅いね、何してきた」だの、「昨日○○は(夫)何時まで起きてたんだ」と40過ぎたおっさんの寝る時間まで心配しております。ってゆーか、自分も起きてたってことですよね?君が何時まで起きてたのか、まず報告しなさい!
あと隣の家のこともよく心配しておりました。「夕飯の時間なのに真っ暗なところでご飯食べてる、貧乏人は嫌だね」とか、「(スーパーに)わざわざ20時頃行って、安くなった品物買ってくるんだって。そこまでしなきゃ暮らしていけないのか」なんて言ったりしてます。こちらに迷惑がかかる話なら聞きますよ、対処しましょうよ。でも人の家の暮らし方は関係ないですよね、その方たちの暮らし方です。しかも、貧乏な家でもありません。あなた方のココロの方がよほど貧しい。なぜそこに気付かない!
隣りの家はよくお子さんが孫を連れて遊びに来ています。夫に弟がおりますが、まあまあ近くに住んでおりますが、ほぼ来ません。弟さんの結婚が決まった時にすごい剣幕でやらかしたそうですから。当然その孫も寄り付きません。そして、内孫にも嫌われました。

自分の老後がそんなん風だったらいたたまれない(;_;)
きっと、義両親は反省なんてしません。なるべくしてなった結果なんです。
きっと、それで満足なんです。
先日も夫が顔を出した時に言った言葉が「母の日は何くれるんだ」です。
最強だな。

私の父の話に戻りますが、祖父が亡くなり、やっと家に入れるようになったのに、いつも外で時間を過ごしてきたので、結局あまり家にいることはありませんでした。病気をきっかけに最近は痴呆もあり、施設に預けたりデイサービスを利用してるので、これまた家にいません。
父は自分の人生をきちんと歩めたんだろか。なぜそこにとどまったのか、そんなことを聞いてみたくなります。元々不思議な考えを持ってる父だったので、聞いてもナゾな返事しか返ってこないだろうし、聞いたところで何もしてあげれないし、なので、もし機会が巡ってきたら聞いてみたいと思います。

私は今、家に早く帰りたいです。家に帰ってからやることだらけでも、安らげる場所に早く帰りたいです。



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